投資で失敗しないために。基準株価ではなく株価指数を大雑把に知り世界の動向を知る程度にすべき

はじめに

私はインデックスファンドを用いた世界投資での投資運用をお勧めしています。20代や30代で若くて時間がある人ほどやるべきでしょう。

世界投資というと難しく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。リスク資産と安全資産の割合を決めてしまえば、あとはひたすら持ち続けるいわゆる「ガチホ」が基本です。

私がオススメする世界投資を行う上での究極の失敗とは投資をやめてしまうことであると考えています。

投資に絶対はありません。しかし時間をかけてのんびり世界投資をするだけで誰でもファイナンシャルフリーになれる可能性があるんですよ。それなのにせっかく始めたのに途中でやめてしまったら失敗であることは間違いありません。

投資信託の価格は気にしない

自分がこれを持ち続けるんだと決めた投資信託をガチホするにあたって基準価格はチェックしないほうがいいでしょう。

いちいちチェックしてしまうとリバランスの時期でもないのに投資信託を解約してしまったり、最悪やめたくなるからです。

投資をやめることはガチホが基本のインデックスファンドを用いた世界投資を実践する人たちにとっての唯一の失敗であるといえます。

市場から退場さえしなければ失敗しないにも関わらずですよ。

せっかくほったらかしで良い投資手法を選択しているのにいちいち株価に振り回されて感情が揺さぶられるのはあまりにもったいないです。

リスク資産と安全資産の割合を調整するリバランスやどうしても大きな資金が必要になって自分が決めたリスク資産と安全資産に沿ってポートフォリオを取り崩すことはあってもちょっとした株価の動きに振り回されて解約するなんて愚かな行いです。

それに一々、自分が持ってる投資信託の基準価格なんて気にするという行為はただただ時間のムダです。一喜一憂する感情がムダです。もっと他のことにその時間と感情を使ってください。

ただどうしても資産運用していると株価が気になってしまうのは人情の常だと思います。そんな方にオススメの対処法についてお話して行きたいと思います。

基準価格ではなくインデックス指数をチェックしよう

インデックスファンドを用いた世界投資とは一定の距離感を保つことが大切です。

基本的にリバランスのとき以外は自分がガチホしている投資信託の基準価格はチェックしないほうが良いです。

無駄に喜んだり不安になったり悲しんだりする原因になるからです。そもそも資産運用しているお金が本当に今すぐ必要か?ということを考えれば基準価格を追いかけることは愚かであることは明白でしょう。

それでもどうしても投資をしていると気になってしまうのが人間の性でしょう。

そこで私がお勧めするのがどうしても基準価格が気になったときには株価指数をチェックするということです。

これなら時間もかかりませんし世の中の景気を知ることもできるうえ、毎月の積立額を増やすべきときなのか、減らすべきときか。またキャッシュポジションを再検討するときなどがわかるようになるためお勧めです。

私はiPhone で世界の株価というアプリを愛用しています。これでたまにですが世界の株価をチェックしていますね。

しかしこの指数をチェックするのもあまり頻繁に行うのはおすすめではありません。

チェックしても週に1〜2回くらいが良いのではないかと考えています。

世界に対して投資している場合はインデックス指数と自分のガチホしている投資信託の値段とが連動する場合が多いのも事実ですので、だいたい自分の資産がどれくらいになっているのかはある程度想像できてしまいます。

世界投資家は日本にだけ投資しているワケではありませんので、チェックする指数はTOPIXや225ではなく、FASTE All Worldなど世界の株式市場の動きを示す株価指数をチェックされることをオススメします。

まとめ

繰り返しになりますが世界投資の最大の失敗とは投資をやめてしまうことです。

市場から退場してしまわないためには、自分が投資をしていることを忘れるくらいがちょうど良いです。

ただ投資とあまり距離を取りすぎることによって世界の景気が把握できなさすぎている状態もリスクです。なぜなら世の中の景気がわからない状況で暴落や暴騰が生じたときに正気でいることができず、一括で解約してしまうなど不合理な行動に出てしまう可能性も高まるからです。

そこで基準価格ではなくFASTE All Worldなど世界の株式市場の動きを示す株価指数をたまにチェックされることを私はお勧めするのです。

世界投資と良い距離感を取るためにもリスク資産の評価額よりも指数をときどきチェックされる方が良いでしょう。

基準価格のチェックはあくまでもリバランスのときが基本であると考えるのです。

 

 

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