資産形成・ETF・投資信託

 

FRBの意向に乗っかる!

株式市場には4つのサイクル(相場)があるといわれています。

  1. 金融相場
  2. 業績相場
  3. 逆金融相場
  4. 逆業績相場

金融相場と業績相場は上層相場で逆金融相場と逆業績相場は下落相場です。

この記事を書いている今はどの相場に位置するかというと…

金融相場

になります。

金融相場というのは景気が悪く企業の業績が低迷しているんだけれども金利の引き下げやFRBなど各国の中央銀行がお金を擦りまくることによりお金は余ってダブつきます。

すると株式の投資対象としての魅力が上がり、株価が上昇していく相場のことをいいます。

今もコロナが世界的に収束する気配もなく経済も滞っているにも関わらず株価は時折調整を入れながらも上がり続けているのはこのような理由からなんですね。

政府が景気政策として金融緩和等を行なえば、対象となる株式の相場が上がることになるため景気が悪くても株価は上がるというのはまさに今の状況のことですね。

ところでDon’t fight the Fedという投資の格言をご存知でしょうか?

日本語に訳すと

Fedと闘うな

Fed(米連邦準備制度)つまりFRB の金融政策に逆らうなという意味ですね。

コロナショック後FRBは…

2022年末までのゼロ金利を宣言しています。

金融相場は2022年末まで最低続くということです。

FRBがやろうとしていることは

株高への誘導です。

Don’t fight the Fedに乗っかるのであれば、

「株を購入する」

という行動を選択することになりますね。

話は変わりますがつい先日穂高唯希さんが本をだされました。

この本に弱気相場つまり株を比較的安価に拾える期間が紹介されています。

過去50年間における景気後退期、および過去40年間における弱気相場の平均期間は、各々約11か月です。

穂高唯希. 本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.2314-2315). Kindle 版.

つまりコロナショックが今年3月に生じたことを考えると来年の初旬頃までは積極的に買い付けしていく時期であるといえるでしょう。

Fedの意向や過去の歴史を知ると…

少なくとも来年の初め頃までやや積立額を増やしながらコツコツと積み立て投資を継続していきたい

改めて感じた次第です。

特にアメリカは今年11月に選挙を控えているなど不確定な要素がたくさんあります。

投資に絶対的な正解はありませんがある程度の傾向は歴史から今とるべき行動は何か大まかな道筋を見出しながらこれからもコツコツと投資を続けていきたいです。

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