資産形成:ETF・投資信託

 

長期に投資を続けることが最もファイナンシャルインデペンデンスを実現できる再現性の高い方法

はじめに

 

投資をするにあたっての目的は人によってはそれぞれでしょう。今考えつく目的としては、

  • 家を買いたい
  • 子どもの学費
  • 年金だけでは心配なので老後資金が欲しい
  • 高級車が欲しい

などをパッと思いつきます。この全てが欲しい人も多いことでしょう。ただ労働をする目的が人によってお金が欲しいから労働する人がいれば、何かしらの満足感が欲しくて投資をする人がいるように投資をする目的はひとによって違ってくるでしょう。

ただ私が先ほど挙げたような家がほしい、車が欲しいといった別に目標がなくても投資を始めた方が良いということです。むしろずっと投資を続けて行くためには、あまり目的がモノではない方が良いとさえ考えています。

投資をするにあたって家が欲しいとか目的が明確である必要がない。

例えば勉強するにあたっては将来就きたい職業が明確であった方が勉強しやすいでしょう。目的が明確な方が勉強をする上でのモチベーションがたかまりやすいでしょうから。

ただ長期投資をする場合は時間を味方につけるためにもさっさと始めた方が良いです。そして投資の仕組みをつくってしまえば、自動化されますのであとはほったらかしで大丈夫です。むしろ普段は投資のことなんか忘れていた方がいいのです。

勉強と違い特に家がほしい、車を買いたいなど目標が明確でない方が投資は続けやすいと私は考えています。

もしも車や家を買うお金が長期投資で確保できてしまったら、そこで投資が終わってしまう可能性が高いからです。

むしろ物欲を叶えるために投資をするというスタンスよりもファイナンシャルインデペンデンスを目指した方が生涯にわたって投資を続けることができる可能性は高まると考えます。

ファイナンシャルインデペンデンスとは

ファイナンシャルインデペンデンス(financial independence)という言葉を聞いたことはありますか?

ファイナンシャルインデペンデンスとは日本語にすると経済的自立のことをいいます。

経済的自立というと「親から自立する」とか「他の国から援助なしに自国だけで経済的に自立する」など他にも色々連想されるかもしれません。

ただ当ブログでいうファイナンシャルインデペンデンスとは、生活で使うお金よりも増えていくお金の方が多い状態。この状態をファイナンシャルインデペンデンスというのです。

生活して行く上で必要なお金を取り崩しても投資信託などで運用を続けることで複利の力が働くため総資産額としては雪だるま式にどんどん増えていきます。そしていつか取り崩す額よりも資産額が増えるスピードの方が早くなるときがくる。

 

ちなみに複利を発見したのはあの有名な天才物理学者であるアインシュタインです。アインシュタインは、

「人類最大の発明は複利である(The most powerful force in the universe is compound interest.)」という言葉を残しています。

投資をする目的を考える場合、車や家などの高価なモノに狙いを定めるのではなく、この経済的自立の状態を目指す方が長い目で見れば効率が良いでしょう。

経済的自立の状態になれば無理に嫌な仕事をしなくてもいいし、好きな場所や好きなときに海外で生活する可能性が生まれるなど人生の選択肢も確実に広がります。

経済的自立の状態で選ぶやりたいことが本当に自分がやりたいことになる。職業を道楽化するためにはこの境地に達さないと難しいのでは愛でしょうか。なぜなら自分の労働を最も高く売れるところで働こうと考える人がほとんどだからです。

これはどういうことかというと例えば1000万円の報酬が得られる人が家族がいて子どもを養っていかなくてはならないのに、年収が300万円しか得られない様な報酬が安いけれどもどうしても自分がやりたい仕事を自分のライフワークには選ばない(べない)でしょう。

 

長期投資が確実

単純に投資というと損得問題で考えてしまうなんだか危ないものに感じる人が多いでしょう。

例えば頻繁に売り買いを繰り返すデイトレードのようなものです。これは確かに危険です。デイトレードはゼロサムゲームです。ゼロサムゲームは限られたパイをみんなで奪い合うことを意味します。

このファイナンシャルインデペンデンス・経済的自立の境地に達する確実な方法が投資信託を用いた長期投資になります。これは歴史からも証明されています。

当ブログでいう投資は長期投資です。

 

私がオススメしている長期投資の大きな特徴として、

  • 株価を追いかけない。世界中の企業のオーナーになること
  • 株価の上下に一喜一憂しないで世界に存在する企業業績の向上から生まれる株価上昇の好循環をじっくりと待つという投資スタイル
  • 株価が安いときに買って高くなったら売る。このサイクルをリズムよく繰り返す。(ドルコスト平均法とも言います。何も考えなくても実現可能)

少なくとも上記3つの項目に該当する手法を長期投資であると考えています。

まとめ

ファイナンシャルインデペンデンスを目的にすることが大切であること。そのためには長期投資をチョイスされるべきであることをお話ししてきました。

私も当然のごとくファイナンシャルインデペンデンスを目指しています。これからも一生かけてコツコツと世界投資を続けていきます。

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