資産形成・投資信託

iDeCoが愛称の個人型確定拠出年金に関する勉強会が職場で開かれた話

はじめに

先日、わたしの勤めている病院に、りそな銀行の方が来られてiDeCo(個人型確定拠出年金)の勉強会が開かれました。

当日にiDeCoの勉強会があることをアナウンスされたので、りそな銀行の方が3人、対する参加者はなんと4人だけでした。

勉強会の内容

時間は仕事終わりの17:30〜19:00までということでアナウンスされていたのですが実際には30分程度で終わりました。

iDeCoの本当に概論的なところを10分程度説明していただいた後に質疑応答の時間が10分ほど設けられました。

iDeCoは60歳まで入れたお金が基本的には引き出せないというデメリットはあるが、iDeCoに預けたお金は全額所得控除できるということを強くおっしゃっていました。また口座管理手数料についても2年間は無料ということをアピールされていました。

参照)りそな銀行iDeCo

 

 

ただうちの職場の後輩たちがこの話を聞いてどこまでiDeCoのメリットをメリットと感じてくれたかは謎ですね。

若いうちから投資を実践できる今は本当に恵まれています。仮に25歳の人が投資を始めるのと45歳の人が投資を始めるとするとのでは投資の成果が全く変わってくるからです。それに世界の経済や情勢に敏感になることができるというメリットもあります。特に若い人の場合はこちらのメリットの方が大きいかもしれません。

質疑応答

口座管理手数料はいくらかかるのか?

→りそな銀行に口座からiDeCoの口座で購入していく場合は429円/月(年間:5148円)、りそな銀行以外の銀行からりそな銀行のiDeCo口座で運用を行っていく場合は483円/月(年間:5796円)

・なぜ口座管理手数料がかかるのか?

→りそな銀行ではiDeCo専門のコールセンターや出張しての勉強会を開いているので、その手数料として口座管理手数料がかかる

・口座管理手数料は今後、ネット証券のように無料にはならないのか

→今のところりそな銀行では2年間だけ無料でそれ以降は上記の手数料がかかるということでした。

iDeCoやるならやはりネット証券がオススメでしょう。

せっかく職場にまで来ていただいて勉強会を開催していただいたのに大変申し訳ないのですが、りそな銀行やメガバンクではやはり口座管理手数料が発生してしまうのがどう考えてもイタイです。

勉強会の中でりそな銀行の方はiDeCoに力を入れているとは何度もおっしゃっていました。しかし年間5000〜6000円取られていたらその分運用に回せるお金が減ってしまいます。

どうせiDeCoをやるなら口座管理手数料が無料のSBI証券楽天証券がオススメでしょう。

選べる運用商品も豊富ですし。

参照)iDeCo 楽天証券iDeCo SBI証券

まとめ

どこの証券会社や銀行で口座を開いてiDeCoをやるかは別にしてこうやって勉強会を開いてくださるというのはありがたいものです。

そうでもしないとiDeCoという言葉にさえ触れられない人がたくさんいるからです。ただもっとiDeCoを広げたいならネット証券のように手数料を無料にするなどの努力が必要だと感じます。

お金の置き場も多様化していますし消費者側も相当賢くなってきております。

もっと皆んなが安心して資産を預けられる証券会社や銀行が増えるよう私たちも勉強して行きたいものです。

 

 

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