資産形成:ETF・投資信託

SBI証券で特定口座を開いた話

はじめに

正確にはSBI証券になる前の旧SBIイー・トレード証券で口座をすでに開いていたようですが、いちどログインしたぐらいで全く利用したことがありませんでした。

正直、イートレード証券がSBI証券に社名が変わったということさえ知らずに新規でSBI証券の特定口座を開設しようとon-lineで手続きをしていたところ「すでに口座をお持ちの可能性があります」と表示されました。

そしてコールセンターに電話しパスワードの再発行などの手続を行いました。

イートレード証券ではなくメガバンクの特定口座で運用していた理由

せっかく開いたイートレード証券(SBI証券)をこれまで利用していなかった理由を考えてみたのですが、

  • 2008年頃に特定口座を開設した頃は全くネット証券の良さをわかっていなかった。
  • 利用したかったSMTシリーズが三井住友銀行でも購入できた 参照)SMTシリーズ
  • 複数の会社で口座を持つことが面倒だと考えていた

上記の理由からだったように思います。

なぜSBI証券の口座を再開しようと思ったのか

これは私が好きだったSMTシリーズの信託報酬が私がインデックス投資を始めた頃は非常に安かったのですが現在の基準で考えるとはっきり言って高いです。

SMTシリーズの中でも下記の商品でポートフォリオを組みつみたて世界投資を行ってきました。

  • 国内株式指数ファンド(TOPIX):0.432%
  • SMT新興国株式インデックス・オープン:0.648%
  • 外国株式指数ファンド:0.54%
  • SMTグローバル債券インデックス・オープン:0.54%

*%は信託報酬

私は世界にインデックス投資をしたいと考えており世界の情勢をみながら自分で配分を替えれることに魅力を感じ上記の銘柄を長い間積み立てて来ました。

しかし今の時代に信託報酬が0.54%~0.648%もするとさすがに他に目移りしてしまいます。

そんな中、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))」という非常に魅力的な商品が今年の10月に開始になったのを知ってこれからはこれに乗り換え特定口座に関してはこれ一本で運用していこうかと思っています。

ちなみにこのファンドの信託報酬は0.2396%で最安値ではないもののSMTに比べると非常に安いです。

参照)楽天・全世界株式インデックス・ファンド

つみたてNISAもSBI証券で開くべきか

来年1月からはじまる、つみたてNISAについては今年の10月に三井住友銀行の窓口で奥さんと一緒に開設の手続をしてきました。

ふたりとも満額の年間40万円の設定です。

つみたてを行う商品は三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド(信託報酬:0.27%)です。

参照)三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド

ただ楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)が三井住友銀行でも購入可能なのであればこちらにスイッチングしたいなと考える自分がいます。

そう考えるとやはりつみたてNISAについてもSBI証券に換えてしまう必要もあるかと考えております。

まとめ

いろいろなインデックスファンドが雨後の筍のようにどんどんでてきており信託報酬もどんどん安くなるのは、インデックス投資家にとっては大変ありがたいことではあります。

ただいろんなファンドがある意味乱立しているという側面で考えると現在の信託報酬がいくら安くても全てのファンドが遠い将来にまで成長し続けてくれるのかというと強い疑問を感じてしまいます。

また私のような弱小投資家があまり信託報酬を気にしてもその労力がもったいないとも思ったりもしてしまいます。

制度にしてもつみたてNISAやiDeCoなどある程度勉強していかなくてはついていくことが大変です。

ただ私は生涯かけてインデックス投資を続けていきたいので、色んな情報に振り回されながらコツコツとこれからも投資や投資の勉強を続けていきます。

 

 

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