はじめに
水の流れと同じで感謝の気持ちやお金の流れも自分だけのものにしようと抱え込もうとすると逆に消えてなくなるとつくづく感じております。
川の流れのように感謝もお金もいかにして次へ次へと流していくことが大切か。そしてそれらを太く大きい流れにしていくことが重要かを書いていきます。
感謝の気持ち
この感謝の気持ちも水やお金と同様にどんどん流していくのがいいでしょう。
人から「ありがとう」と感謝されても自分のところで止めてしまうと水のように腐ったりこそしないかもしれませんが、次に流れずやがて消えてなくなってしまいます。
自分が感謝の気持ちをいただいたら次の人へ流していくのがいいでしょう。
そしたら消えてなくなりませんので良い流れができます。
なかなか感謝の気持ちって人に伝えるのが少し照れくさかったりして苦手な人も多いです。
しかし感謝の気持ちも水の流れと同じようなものだと先ほどイメージしていただきましたが、自分がその川の流れの上流となって太くて大きな感謝の気持ちを生み出せる人物になるといいですよね。
その太くて大きな川の流れを生み出せるようになると、そこから自分にも川が分岐するように感謝の気持ちが流れるようになってきます。
お金
「金は天下の回りもの」とはよくいったもので、自分の所ばかりにせき止めておくと、そのお金の持つ効力がどんどん弱っていきます。。
お金の流れをせき止めてしまうと新しく入ってくるお金のながれも滞ってしまいます
だから本当のことをいうとお金も貯めるのではなく流しながら太いパイプにしていくのが理想的なのです。こうすることでお金を使って使ってもどんどんお金が流れてくるという仕組みが出来上がるのです。
その仕組みのひとつとして世界にお金を回せる世界投資が実践しやすいのではないかと個人的には考えております。
まとめ
別に無理をしなくても少し考え方を変えるだけで自分が受け取った感謝やお金を次へ回す行動は実践できますよね。
感謝やお金だけでなくよい循環を生み出すためには川の流れをイメージするといいでしょう。
太くて大きい川の流れを作ってしまえば先ほどのイラストのように必ず自分も恩恵を受けることができるようになるのです。
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